アカヒレとメダカなどを混泳させるうえでの注意点をまとめてみました。

水槽飼育でもビオトープの飼育でもアカヒレをほかの魚種を混泳させると、にぎやかでアクアリウムとしては良い状態を作れるかと思います。

しかし、実際のところアカヒレとメダカって混泳することは可能なのでしょうか?

はい、可能です。

何故かというと、アカヒレはメダカと体格に大きな差がありませんし、いずれも温厚な性格をしているから混泳したからと言ってお互い共食いをするということはよほどのことがない限り考えにくいです。

もちろん、餌を与えない状態を長期間続けていればそういったことは有り得るかもしれませんがね。

けれども、正しく飼育していれば混泳させることは問題ないのかなと思います。そこで、今回はアカヒレとメダカを混泳させるうえで重要な注意点やポイントについてまとめました。

それでは行きましょう!

アカヒレとメダカを混泳させるうえでの注意点とは?

冒頭でも述べた通り、アカヒレとメダカを混泳させることは問題ありません。いずれも、おとなしい性格をしている魚になりますので、追い回すということはほとんど考えられません。

水温に関してもアカヒレ、メダカは同じぐらいですのでこの辺も問題はなさそうです。ただ、混泳するうえでいろいろと注意点もありますのでその辺をまとめさせていただきました。

混泳数

同じ水槽で飼育する場合に、何匹で飼育するのか?ということです。目安よりも少しオーバーするぐらいは問題ありませんが、30㎝=7匹、45㎝=13匹、60㎝=30匹という具合です。

また、アカヒレの数とメダカの数のバランスも整えましょう。アカヒレの群れにメダカが1匹ですとストレスを溜めるリスクもありますので、メダカもある程度群れを成すぐらいに飼育数を整えます。

このように水槽で飼育できる数を整えることで魚にストレスのない環境を作ることができます。

エアレーション

どれだけの数のメダカ、アカヒレを混泳するかにもよりますが、基本的にはエアレーションを導入することをおすすめします。

これは酸素不足を避けるために行います。酸素が欠乏することにより死亡するということもありますのでここは注意しましょう。

エアレーションは何でも良いので音の静かな水心あたりを使用すればよいかと思います。あとはエアカーテンでも繋げてあげれば水槽内への酸素は多くなります。

繁殖させるなら混泳はNG

混泳させる場合は上記二つのルールを守れば混泳は可能です。ただし、アカヒレやメダカの繁殖を考えているなら混泳はしないのが無難です。

なぜなら、繁殖するときに他魚種が邪魔になるからです。卵に関してはすぐに取り出せば問題は無いとは思いますが、交配を行う際にもこれが弊害となる可能性がありますのでもし繁殖を考えているなら個別飼育のほうが良いですね。