アメリカザリガニの水槽のレイアウトのポイントについて。

アメリカザリガニは特に珍しいものでもないとは思いますが、飼育してみると結構面白いものですし、飼育し甲斐もあります。平均5年、6~7年程度生きるので上手に飼えばよいのかなと思います。

上手に飼育するポイントの一つとしてはやっぱりストレスを軽減させることや酸欠にならないようにしっかりと水に酸素を溶け込ませること。餌を与えすぎないことなどいろいろとポイントがありますね。

この中で、レイアウトに直結する部分としてはストレスの軽減や酸欠防止ではないかなと思います。

そこで、今回はアメリカザリガニを飼育するうえで重要なポイントと直結するレイアウトについてお話ししたいと思います。それでは行きましょう!

アメリカザリガニの水槽飼育で重要なレイアウトについて。

水槽サイズ

アメリカザリガニは縄張り意識が非常に強く、複数飼育すると高い確率で喧嘩したり、共食いします。また、たくさん捕まえて容器に入れておくと酸欠で大量死しますのでおすすめは1匹飼育です。1匹飼育であれば30~45㎝規格の小型水槽でも飼育できますし、60㎝水槽でのんびり飼育するのも良いでしょう。活発に動き回るような生体でもないのでこの辺は安心ですよね。

エアレーション

エアレーションは水槽にたくさんの酸素を溶け込ませることで成体が酸欠にならないようにするという点では非常に有効なものではあります。また、それだけではなくレイアウトという部分でも良いですね。後ろ側にエアレーションを敷いておくとエアーが大量に放出されるのを見ると非常にお洒落に感じますよね。まるで逆の瀧。そういう意味でエアレーションを導入することはおすすめします。

底砂

やっぱりね、レイアウトというぐらいですから水槽をお洒落にデザインしたいわけです。となると、どんな底砂を敷くか?ということは結構大事なことになります。底砂一つで水槽のイメージはずいぶん変わります。例えば、白い砂を使用すると明るくなりザリガニも目立ちます。一方で黒い砂にすると水槽全体は暗くなります。ベースの色を砂で設定すると良いかと思います。考える部分はカラーで使用する砂はどんなものでも良いかと思います。

流木

流木は基本的には茶色です。そのため、黒いソイルなどの砂をベースにしているなら非常に相性は良いかと思います。一方で白い砂と流木であればダメではありませんが色合いのバランスを考えると少し難しいかなと思います。ただ、流木自体はシェルターになるのでザリガニのストレスを緩和させるという点では非常におすすめです。

石を組んで隠れ家を作るのもおすすめです。石組みを行えばザリガニの隠れ家になります。自然界でも石の陰にザリガニが隠れたりします。石の種類もいろいろと組み合わせることでまた面白いレイアウトにすることができます。

シェルター

塩ビ管などをシェルターにして、その上に石を置くのはお洒落ですよね。ザリガニがすっぽりと中に入れるような穴があるとザリガニのストレスを溜めないうえではこういった隠れ家は必要です。

水草

ザリガニを飼育するなら水草を入れるのはおすすめします。なぜなら、ザリガニは水草に隠れたり食べたりするからです。レイアウトによって水草の量をどれぐらいにするか?バランスもあると思いますが沢山水草を植えてみるのも良いかと思います。アナカリス、マツモは非常におすすめです。また、ザリガニが水草を食べるので無農薬のものを選びましょう。

ザリガニレイアウトについてまとめ

さて、今回はザリガニのレイアウトのポイントについて解説させていただきましたが、レイアウトなので何が正しくて何が間違えだとかは無いと思います。こればかりは個人の主観の問題になります。

自分がこれが良いと思ったものを採用するのが一番だと思います。みなみさん。の動画のようにドカンを入れるのも良いでしょうし、輝板石を何枚も重ねて隠れ家を作ってみるのも良いと思います。

もしくは、いろいろと入れずにシンプルにするのでも良いと思います。色々な動画を参考にしてみるのもおすすめです。自分が作りたいと思ったデザインを一度下書きしてみてそれ通りに作ってみるのもありですね。