ネオンテトラに餌の頻度や量!食べない場合やおすすめな餌など。

前回は、ネオンテトラの飼育において重要なポイントの一つである水関係についてお話しさせていただきました。ネオンテトラに合っている水質、水温にすることで元気に泳がせることができます。

ネオンテトラの飼育方法!水槽・水温・水質・水合わせなど。

2019.06.23

こちらで、水質や水温についてお話ししていますので良かったらご覧ください。

さて、ネオンテトラの寿命を延ばすために重要なポイントの一つに水以外にも餌というものがあります。餌を与える頻度だったり、量によってそのネオンテトラが健康に暮らせるか?というのも左右されます。

そこで、今回はネオンテトラの餌の与え方、餌を食べないときの考え方、おすすめな餌などについてお話ししたいと思います。それでは行きましょう!

ネオンテトラを健康的に飼育するための餌について。

まず、ネオンテトラに与える餌は熱帯魚の人工飼料を与えればよいです。そのほかに、冷凍アカムシなども与えたりはしますが、栄養バランスを整えるためにベースとなるのは人口飼料でしょう。

ただ、その人工飼料はどんなものでもよいというわけではありません。

意外とリスクを考えずに使用されているのが、硫酸銅が添加されている餌です。賛否両論あるかもしれませんが、こういった添加物は魚にとってはあまりよくないはず。

あとは、小麦ですよね。小麦を摂取しすぎると消化不良を起こしたり、ガスが溜まったりするなどいろいろとリスクがあります。だからといって、必ずダメかというとそうでもありませんのでこれに関してはバランスの問題と思います。

こういったことを考慮すると安すぎる餌ばかり与えるのは厳禁ということになります。質の良い餌を正しい与え方で与えることで健康に育てることができるのです。

ネオンテトラの人工飼料でおすすめなものは?

ネオンテトラの餌は色々なものがあります。さらには、良いものも複数ありますが、いろいろと紹介しても仕方がないと思いますので、こちらでは二つの人工飼料を紹介します。

まず、テトラネオンの原材料を見てみましょう。

フィッシュミール、穀類、植物性蛋白質、野菜類、酵母、シュリンプミール、油脂、藻類、ビタミン類、ミネラル類、レシチン、β-グルカン

となります。

もう一つがテトラプランクトンです。

フィッシュミール、穀類、植物性蛋白質、野菜類、酵母、油脂、シュリンプミール、藻類、ビタミン類、ミネラル類、レシチン、β-グルカン

魚にとって有害である、硫酸銅や小麦が含まれていないので健康に育てることができる人口飼料であると思えます。しかも、価格がお手頃で500円で購入することができますので一番すすめられます。

ネオンテトラの餌の量や頻度は?

餌は少なすぎるのもダメ

餌は基本的に少ないほうが長生きします。ただし、ほかに混泳させている個体がいるとか、ネオンテトラでも複数飼育しているのであれば餌をやらなすぎると空腹に耐えきれずネオンテトラ同士での共食いも考えられます。ですので、餌はしっかりと与えるべきです。

餌は多すぎるのもダメ

金魚をイメージされるとよくわかると思いますが、たくさんの餌を与えると、それだけ食べてしまいます。食べ過ぎると消化不良を起こして死んでしまうケースもあります。また、水が汚れてしまいますので水質悪化で早死にさせてしまうかもしれません。となるとバランスの良い餌の量が重要になります。

ネオンテトラはどの程度の餌の量がいい?

こればかりは、飼育数によりますのでどの程度が一番良いとかはありません。大体、1摘みを1日1~2回与えればよいと思うのですが、こればかりは検証が必要です。5分で食べきる量を与えるのが理想的です。

最後に、ネオンテトラが餌を食べない場合

いつものように餌を与えても食べないというのは何らかの変化ですよね。考えられる原因はいくつかあります。

1.水温が高すぎる
2.水温が低すぎる
3.水質が悪化している
4.餌が合わない
5.購入直後の場合
6.ストレスが溜まっている
7.病気の予兆

これらが考えられます。ただ、昨日まで食べていたならすぐに病気になるということはないはずなので、まずは水温を疑ってみてください。25~28℃に設定してあるか?

次に、水質ですよね。水が汚くなると食欲も落ちますので、水換えをしてみると良いかもしれません。

また、餌が大きすぎるとか、餌が合わない場合は吐き出したりもしますのでこういった場合は餌を変えてみるとかしましょう。

ちなみに、水合わせしてから数日は餌は食べないことが多いので、購入直後に餌は与えません。

ストレスがたまる要因としては、水質、水温、あとは隠れ家などが少ないと言ことなのでこういったところも見直してみると良いかもしれません。