メダカの飼育容器(入れ物)は?屋外はビオトープ!屋内は水槽をおススメする理由。

メダカを飼育するにおいて、生体を入れる容器は重要になります。まあ、これはメダカに限らずどんな生き物も言えることになりますからね。

また、メダカの場合は屋内と屋外で全く異なる入れ物を使用します。例えば、屋外であれば自然ろ過ができるのでそれに適した入れ物は何がいいか?

屋内で飼育するならやっぱり見栄えを考える人が多いと思います。でも、自然ろ過できないのでどうすればいいか?

そこで、今回はメダカを飼育するにおいて必要な入れ物についてお話ししたいと思います。

メダカ飼育の容器/入れ物~屋内編

水槽

屋内での飼育であれば水槽が無難ですよね。水槽の場合はメリットは、透明のガラスもしくはアクリルでできているのでどこから見ても生体を観察することができる点です。あとは、水槽は濾過機を設置できるよな仕様になっているため、カスタマイズの点では優れています。

デメリットは自然ろ過ができませんので、濾過機による物理ろ過、砂、ろ材、水草などによる生物ろ過が必要になることです。メダカの場合日光が必要なので日光を水槽にあてますが、それでも植物性プランクトンは野外飼育よりも沸きにくいです。

しかし、このデメリットを考えても常に観察できるメリットは大きいので水槽飼育は個人的には一番好きです。

水槽以外にもプラケース、衣装ケースで代用することもできます。小さい濾過機なら大きめのプラケースなら設置可能です。

金魚鉢

金魚鉢は昔からある金魚の飼育容器です。こちらもガラス製なのでメダカを入れて観察するうえでは非常に良いかと思います。ただし、デメリットとしては水換えの頻度が多くなることです。

例えば、水槽であれば濾過機を使用することができるので水換えの頻度は週に1回も行えば充分だったりはします。

一方で、金魚鉢の場合は、水の量も少ないうえに餌も与える必要があるので水質を整えるところでは手間がかかるかなと思います。

メダカ飼育の容器/入れ物~屋外編

ビオトープ

野外飼育となるとビオトープで飼育されている方が多いかなと思います。ビオトープを行う上での入れ物は様々あります。ビオトープ専用のボール、プラ舟などです。ほかは庭を掘って本格的にビオトープを行う人もいるでしょう。ただ、一般家庭ですと大体は瓶、ボールで飼育されていることが多いです。

ビオトープのデメリットはメダカの観察がしにくいというところですが、その代わりメリットは非常に大きいです。

自然ろ過が行えるのでろ過装置やエアレーションが必要ないということ。さらには、日光により植物性プランクトンが生成されます。夏になるとボーフラも沸きます。

こういったものはメダカの餌になるので積極的に餌を与えなくてもメダカの飼育は可能になります。

池飼育

池にもいろいろあります。私の実家は庭を掘って池を作りましたが、プラ船のような池も販売されています。これは掘らずとも水を入れるだけで良いので簡単です。ビオトープと同じ要領で立ち上げることができます。

飼育者によってはいけ飼育する場合も濾過機やマニアックな人はオーバーフロー設備を作ったりもします。

池でもろ過を回すことで水を綺麗にさせることができるので良いのですが、やっぱり野外飼育のメリットを考えると自然ろ過ではないでしょうか。

結局メダカ飼育の入れ物って何が良いのですか?

メダカの入れ物が何が良いか?ということについてお話ししましたが、考えれば考えるほど色々な入れ物があるんですね。そこで、重要になってくるのはどういう飼育をしたいか?ということによるのではないかと思います。

たとえば、家の中でのんびりメダカが泳いでいる姿を観察したいのであれば、ちょっとお金はかかりますが水槽飼育のほうが絶対に良いです。また、それだけ投資する価値もあります。

一方で、家の中で観察する必要はない。外で簡単に飼育させたいと思うのであればビオトープや池飼育のほうがいいでしょう。水槽か野外飼育なら、圧倒的に野外飼育のほうが簡単ですし、メンテナンスもそんなに必要ないですからね。

手間をかけないという点では外で飼育するのが一番オススメでしょうかね。そんな感じで、メダカを飼育する際にどういう飼育をしたいか?で容器を決めればよいかと思います。