グッピーの飼育方法!水槽・水温・温度・水合わせなど。

本日はグッピーの飼育方法!水槽・水温・温度・水合わせなど。についてお話ししたいと思います。

どんな、魚でもそうですが、特に体が小さくて弱い魚は意識していただきたいのがはじめです。一が肝心!アクアリウムの基礎知識がある方なら今更お話しする話でもありませんが、水合わせと温度合わせは軽視してはならないんですよね。

水が合っていなければPHショックを起こして死亡する可能性もありますし、温度があっていないとそれが影響して体が弱り白点病などの病気にかかりやすくなります。

ですので、魚を飼育するなら間違えてもいきなり生体を投入することはあってはならぬことです。

そんな中で、グッピーはどうか?グッピーもネオンテトラやメダカの様に小さい魚なのでかなりデリケートに扱うべきです。当然、はじめに行う水合わせや温度合わせは物凄く重要です。

ということで、本日はグッピーの飼育方法!水槽・水温・温度・水合わせなど。について解説します。それでは行きましょう!

グッピーの飼育方法!水関係について。

水槽

グッピーの水槽は特別なものを購入する必要はありません。雄は体長3-4cm、雌は5-6cm。になりますのでネオンテトラと同じで30㎝水槽であれば飼育することができます。

飼育数は、30㎝で6匹、45㎝で13匹、60㎝で29匹程度。やはり、過密させ過ぎてしまいますと死亡する確率があがります。

多少飼育数をオーバーさせてもエアレーションを使うなどすることで何とかなりますが、増やしすぎるのはあまりおすすめはできません。

水質

PH 5.0~8.0

理想的なPHは賛否両論ありますが、日本の水道水のPHであれば飼育は可能です。6.0~7.0あたりでも飼育されている人はいます。ですので、この辺はそこまで気にするほどではないかと思います。

水道水を水槽に入れてカルキ抜きを使用すれば水質は出来上がりますし、流木、石、ソイルなど使用してPHを微調整することも可能です。バクテリアを育てるために麦飯石やバクテリア剤を入れて1~2週間ぐらいろ過を回し水を作りましょう。

水温

水温は25~28℃ぐらいが適温です。

冬場など寒い季節にヒーターとサーモスタットを使用すればよいと思いますが、夏場は30℃を超えることが無いように、涼しい部屋で飼育するか、冷却ファン、クーラーを使用して温度を下げます。30℃オーバーにならなければ良いので、冷却ファンで28℃ぐらいにキープできれば問題ないです。

水合わせ

冒頭でもお伝えしたように水合わせは絶対に必要です。水合わせのやり方は簡単です。購入したグッピーをプラケースやバケツに移します。

立ち上げた水槽にエアレーションのホースと分岐栓を使い1秒あたり2~3滴のペースでグッピーのいるプラケースに水を入れていきます。

2時間かけて水を合わせたらほとんど温度も合うので生体を投入しても良いです。心配なら温度合わせもすればよいと思います。