グッピーの飼育!おすすめな水草は?マツモ?アナカリス?ウォータースプライトなど。

グッピーを飼育するにあたり、水草が必ずしも必要なものか?というと、絶対になくてはいけないという存在ではありません。それこそ、水草は伸びますのでメンテンナンスも必要です。

また、枯らさないように注意して育てていく必要もあります。

そういう意味では、メンテができないとか、面倒くさいとか思っている人は水草は導入すべきではありません。

しかし、その手間を惜しむことができるのであれば水草は水槽に入れたほうが良いですね。グッピーが隠れることができますし、水草を餌として食べることもできます。ストレス解消にもなります。

では、手間暇をかけても良いと思える方向けに、今回はグッピーの飼育におすすめな水草をいくつか紹介したいと思います。それでは行きましょう!

グッピーの水槽に入れる水草はどのような役割か考える。

グッピーの水槽に入れる水草は色々な意味があると思います。

・レイアウト
・水質浄化
・隠れ家

このような効果が期待できます。レイアウトを無視したとしても、水質浄化と隠れ家にはなります。

グッピー同士なら共食いをすることは、よほど餌を与えていないとか、過密させ過ぎとかでなければないと思います。

けれども、繁殖期になるとオスはメスを追い回します。そのまま交配をすればよいのですが、追い回されっぱなしでは疲れますので隠れ家となる水草はあるべきです。

また、冒頭でもお伝えしたようにマツモなどの水草であれば餌にもなりますので入れておくのはグッピーにとっては効果的なのです。

このような役割を考えてどのような水草が良いのか?ということを考えてくと良いのではないかと思います。

マツモ

マツモは金魚やメダカの飼育でもおなじみの水草です。世界中の湖沼、河川などに分布。日本でも全国の湖沼、ため池、水路などで見ることができます。そのため、5本1束で500円で金魚屋さんや熱帯魚屋さんで購入することができます。それに、全然珍しい水草ではないものの水槽に入れると意外とインテリアにも効果的です。グッピーの餌として入れてみるのはおすすめですよ。

アナカリス

アナカリスは別名、オオカダモとしても流通している水草です。南アメリカ原産の水草で日本のクロモにそっくりです。こちらは熱帯魚の水草としては非常に有名。酸素不足や水質悪化にも非常に強い水草ですので初心者の方にはおすすめできる水草ですね。ただ、一方で成長スピードも速い植物なのでトリミングなどのメンテナンスの頻度は多くなります。1本100~200円と価格も非常に安いです。

ウォータースプライト

グッピーにはウォータースプライトだろ!というぐらいグッピー飼育者が愛用する水草です。こちらも非常に丈夫な水草で栽培しやすいのではないかと思います。また、マツモやアナカリスなど似ている水草ばかりですとなんだかお洒落ではない。といったときにこういった少し形の異なる水草も植えることでレイアウトとしては良いのではないかと思います。

ウィローモス

ウィローモスってなにかというと、アクアリウムの世界でいうミズゴケです。なので、どちらかといえば流通名。対象となるミズゴケは、クロカワゴケ、ミズキャラハゴケとかこういったものになります。グッピーの飼育なら水中に植えて置くことで成長します。また、稚魚単体で飼育している場合に何か水草があったほうが良いかなというときにウィローモスは手軽に入れられておすすめです。ほかの水草と比べると少し高く、50gあたり、500~1000円程度で販売されています。

グッピーを飼育する水草における注意点。

グッピーに限らず、水草を使用するなら必ず無農薬のものを使用してください。なぜなら、熱帯魚はそれを食べる可能性が高いからです。農薬がついているものでも洗えばよいとはいいますが、できるなら無農薬がおすすめです。

私たち人間も農薬がついている野菜を食べています。体に良くはないですが、急激に健康を害するほどのものでもありません。それは、人間は体が大きいから農薬の摂取量も少なくて済むためです。

しかし、グッピーはどうでしょう?

非常に小さな魚なのでほんの少しの農薬でも体を壊すほどの影響力があるわけです。こういったところを気を使って無農薬のものを選ぶとよいですね。特に長生きさせたいならなおのことです。