グッピーの種類とは?国産・外国産・色・品種・値段などまとめました。

熱帯魚屋さんに行くと、ほぼ100%売っている魚種の一つでもあるグッピーです。グッピーの水槽に行って観察してもらうとわかるかと思いますが、複数の種類のものが泳いでいるかと思います。

大きく分けると国産グッピーと外国産グッピーの二種です。

二つは何が違うのか?というと日本で交配されたグッピーか海外で交配されたグッピーかの差です。そのため見た目や品種をみただけで判断するのは難しいのではないかと思います。

なので、気にされない方はどちらを購入されても良いかと思います。ただ、注意しなければいけないこともあります。それは…

国内産グッピーと外国産グッピーの大きな違いとは?

はい、これは水質です。日本の水道水や河川のPHと海外の水道水や河川のPHは異なります。当然海外の水で育てているわけですから快適に暮らせるPHが異なるわけです。ここだけは注意していただきたいところですかね。

国産グッピーの水質

弱酸性から中性を好みます。特に日本の水道水はPH5〜9になりますので、大体これに収まっているわけです。ちなみに、東京都の平均は平均7.6(6.8~8.1)と中性です。

外国産グッピーの水質

外国産グッピーは産地によっても好む水質は異なりますが、大体、中性~弱アルカリ性で飼育されています。日本の水で飼育することはできないのか?ということですが、水質を少しずつ慣れさせていけばよいです。ただし、海外のグッピーは何かしらの病気を持っている危険性も有りますので混泳する場合は要注意です。しっかりとしたところから購入するなどの対策が必要です。

グッピーの品種と価格についてまとめてみました。

レッドグラスグッピー

レッドグラスグッピーは赤色をベースとした個体です。レッドグラスグッピーをべすーとしてほかの品種も作られています。例えば、ラズリーレッドグラスグッピーなど。ちなみに、写真の個体はレッドグラスのアルビノ個体になります。このようにレッドグラスの種類によって値段は変動しますが、安いものであれば、1000円程度で購入することができます。

ブルーグラスグッピー

ブルーグラスグッピーはレッドグラスグッピーに対して青色をベースとした個体になります。こちらも色々な品種がいまして、メタルブルーグラスリボンなんてメタリックな色合いをした個体はお洒落ですよね。ちなみに、価格は1000円程度から購入することができます。

オールドファッションモザイクグッピー

尾鰭がモザイクのような模様で、青、赤のグラデーションが非常にきれいな個体ですね。日本の淡水で飼育することができ、ほかのグッピーと同じく飼育はシンプルかと思います。価格帯は少し高く、2000~3000円程度で販売されています。

ドイツイエロータキシード

1960年代後半~1970年代前半にかけて西ドイツで作られた品種です。昔からグッピーの中では非常に人気のある品種でここから色々な品種が開発されました。胴元から尾鰭の付け根がまるでタキシードの模様からこのような名前が付いたといわれています。価格も非常に安く1500円で購入できます。

ネオンタキシード

泳いでいる姿が非常に優雅で見た目が美しい固体。東南アジア原産のグッピーです。水質には敏感で中性から弱アルカリ性の飼育が向いており、急激に水質が変わると体調を崩す可能性が高いです。そのため、グッピーの中では飼育難易度は高いほうです。販売価格は非常にお安く1000円程度で購入できます。