コリドラスの飼育!水槽・水温・水合わせ・PHなど。

ネオンテトラやグッピーなど水の中水域を活発に泳ぎ回る魚と同時に床砂の上を泳ぎ回るような低水域の魚も混泳させると水槽もにぎやかになるのではないかと思います。

そんな中で人気な魚種といえばやっぱりコリドラスは外せないと思います。

アクアリウムのネットショップでもコリドラスのカテゴリーがあるほど種類も豊富です。

また、この魚は水槽のお掃除屋さんとしても活躍してくれます。キャットフィッシュなどと比べると小さいですが、これでも小型のナマズです。

ただ、ナマズというとなんだか強そうなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と弱い。飼育したことがある方ならわかるかと思いますが、間違えた飼育方法だとすぐ死にます。

そこで、今回はコリドラスを飼育するうえで非常に重要になってくる水質周りについてお話ししたいと思います。それでは行きましょう!

コリドラスの飼育~水質編

水槽

コリドラスを飼育するなら水槽は大きくなくても飼育は可能です。小型のナマズで最大でも6㎝程度にしかなりません。そのため、30㎝規格の水槽でも十分に飼育することができます。

ただ、ほかの魚と混泳したり、複数のコリドラスを飼育されたいなら水槽の大きさやエアレーションが必要になります。噛みつさせ過ぎてコリドラスがストレスを感じない程度の飼育数に抑えておきましょう。

水質

PH 7.0~8.5

PHに関してはコリドラスの種類によって多少異なるので購入時に確認するのが一番安全です。ただ、大体この範囲で大丈夫なはずです。また、PHショックは気にすべきですが、しっかりと水質に慣らせば順応できる魚ではあります。

もちろん、水の立ち上げ時は最低限カルキ抜きした水を使用します。できれば、バクテリア剤などを使ってバクテリアを繁殖させると良いです。そのために、濾過機の中に

水に関しては、ろ過をしっかりと回していても1週間に1度ぐらいは水槽の3割ぐらいは交換しましょう。コリドラスは水質悪化にはそこまで弱い魚ではないとは思いますが、それでも水の交換をしないと飼育はできないし、病気のリスクも考えられます。

水温

適温は20~25℃

水温に関しては基本はヒーターとサーモスタットで調整すればよいと思います。20℃を下回らないように注意しましょう。一方で夏場は水温が上がるので、30℃を上回らないように注意しましょう。30℃を超えるときついので、夏場に熱帯魚を殺してしまったという原因はこれが考えられます。比較的丈夫な魚でも死ぬことは多いですからね。なので、夏場は冷却ファンやクーラーを使用して水温を管理しましょう。

水合わせ

水合わせは、どんな魚でも一番重要なところといっても過言ではありません。なぜなら、水合わせをしなければPHショックを起こして死亡する可能性があるからです。

なので、必ず水合わせはしてください。

やり方は簡単です。まず、購入してきたコリドラスをプラケースに移します。プラケースに移したら水槽の水をホースと分岐栓を使い1秒3滴のペースで水を合わせていきます。

2時間程度水合わせを行えば完了です。コリドラスを水槽に移してもオーケーです。温度合わせに関しては賛否両論ですが、二時間も水合わせをすれば水槽の水温とプラケースの水温が一致しますので問題はないと思います。心配なら温度計で計ってみるとよいです。

もし、大きなギャップが生じているようであれば温度合わせも行えばよいでしょう。